STILL CRAZY

病気と芸術のギリギリをゆく

死にたくなる夜 vol.0

これは、イントロ代わりの文章。小説でいうところのプロローグ、みたいなものだ。

 

この連載(?)は、不定期で更新されることを約束する。死にたくなる夜と銘打たれた文章は、僕の大学生活における失敗の記録であり、分析である。

筆者である僕は、ブログの中でADHD気味であることを明らかにするが、そんなに驚く話でもないだろう。僕は至って普通だし、少し太ってるけど、それ以外はこれといって突出した特徴もない。ゆえに、発達障害(という言葉はそこまで好きじゃないが)に気付かれることなく、生活してきた。

 

まあ、肩の力を抜いて、できればお酒を飲みながらでも見てほしい。(筆者:テル)